もうちょっとカジュアルに着けたいなと思って組み直しです。
【ピュー・エッチドアゲートのブレスレット】

市販のワイヤーに通しました。
1回失敗しました・・・。
エンドの玉を接着剤で留めるものなんだけど。
玉自体が小さく、差し込み穴が浅いってのがあると思う。
これ、通したビーズに押されて玉が抜けちゃう。
そもそも、もっと軽いパーツを使う前提かも?
なので、シリコンの入ったスライドボールを買ってきた。
エンドに直接当たらないようにビーズを固定。
これで大丈夫そうです。
紐で組んでいた、プンテックタイプのエッチドアゲート。
ヒマラヤ水晶と大仏菩提樹はそのまま。

アゲートのサイドに、ダブルポイントの水晶。
カーネリアンの管玉でつないでいます。
この小さい管玉、かわいいでしょ?
もう廃盤なんですよねー。
オーバルカットの方は、赤メノウとして売っていたもの。
この小さいタイプも今では見なくなりました。
現行品でも、なくなってしまうのがビーズです。
こちらは、やっぱり買いっぱなしになっていたこ。
ピューのエッチドカーネリアン。

小さなチベタンターコイズを添えました。
小さいものは、意外とない!
ターコイズは弱い石で脆く、汗や皮脂、日光でも変色してしまう。
現行品は強度と色を保つため、樹脂などの含浸処理をしているのがほとんど。
宝石としてのターコイズは色が魅力ですからね!
いつまでも美しくというのは当然のこと。

アンティークでは、未処理のものに。
着けることによる色・艶の経年変化を楽しみます。
まった違う方向の価値観が面白いですね。
アミュレットビーズは、そのものの主張が強いです。
だからこそアミュレットなんだけど。
このふたつは、控えめでかわいい!
プンテックタイプのこは一目で気に入りました。
よく見ると、横にもラインがエッチングされています。

とても凝っています!
このタイプは、総称してエッチドカーネリアンと呼ばれます。

でも、縞があるのでやっぱりエッチドアゲートが正しいかと。

大きな目を持ってます!
控えめに、じーわじわとパワーを出してくるかも出さないかも!!
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