次はこちら。
C・c で記述したオブジェクトを、S・s を使いながら書いてみましょう!
S・s :連結したハンドルを持ったベジェ曲線<path class="cls-1" d="M50,100c30-30,40-30,70,0s40,30,70,0c0-40-40-60-70-60S50,70,50,100Z"/>
1 :次点からのハンドル。
2 :次点。
の 2点でセグメントを描画します。
基点からのハンドルは、
前のセグメントに書かれたハンドルと連結しています。
<path class="cls-2" d="
M50,100

c30-30,40-30,70,0,



s40,30,70,0,


c0-40-40-60-70-60



S50,70,50,100Z


"/>
書き方のバリエーション相対座標
<path class="cls-1" d="M50,100c30-30,40-30,70,0s40,30,70,0c0-40-40-60-70-60s-70,30-70,60Z"/>
絶対座標
<path class="cls-1" d="M50,100C80,70,90,70,120,100S160,130,190,100C190,60,150,40,120,40S50,70,50,100Z"/>
最終セグメントが絶対座標
<path class="cls-1" d="M50,100c30-30,40-30,70,0s40,30,70,0c0-40-40-60-70-60S50,70,50,100Z"/>
始点には連結すべきハンドルがないので、
最初のセグメントは、C・c で記述することになります。
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