こちらもオープンソースのエディター。 リリース元は、Adobe!
【Brackets】

開いた感じ。

画像がポップアップ。
【Brackets】の売りの一つは、クイック編集機能!

カラーを。

クイック編集。

じゃん!

画期的なのは、css のクイック編集。

びらっと!
これは、便利!!
レスポンシブの指定も切り替えて編集できる。
もう一つの売り。 ライブプレビュー!

こちらは、本当のライブです。
評判が高いのも納得!!
【Visual Studio Code】と【Brackets】。
ほぼ同様なことができる両者ですが、
html のコーディングでは【Brackets】を使っている方が多いのかな。
css のクイック編集は感動もの。
ライブプレビューの「見せる」方法は、さすが、Adobe 。
【Dreamweaver】を売ってるのに、
【Brackets】をリリースしてるってのが興味深い。
エディター部分は、【Brackets】なんですよね? たしか。
あくまで、コードエディターですよっ! てことなんでしょうか?
いろいろフリーで集めるだけ集めて、突然、終了ー。
・・・とかありませんよねっ?!!
えー、疑心暗鬼はこれくらいにして。

私は、【Visual Studio Code】の見ためが気に入ってます。
だったら、環境設定とプラグインで寄せてみよう!

すでに、ダークテーマにしてる。

環境設定を開いて、デフォルトの設定から変更部をコピー。
ペーストして、変えればいいのです。
最後尾にカンマはなしでよ。
簡単!

フォントをヒラギノにしてみた・・・Mac だからね。

ブラウザーをデフォルト指定で Safari にしてみた・・・Mac だからな!

ツリーは、ディレクトリが優先。
アイコンとインデントはプラグインで表示。
ミニマップを配置したら・・・。

いい線いってるんじゃないかな!
っで? 【Brackets】にするんだね?? ということであれば・・・。
私は、【Visual Studio Code】の方が好みかも!

・・・やっぱりどうしても、見ためが!!
そして、私の環境では【Visual Studio Code】の方が、とても軽く動作します!
こっちをスクロールした後では、【Brackets】のスクロールがすっごく重く感じます。
もう一つ、【Brackets】の方が、1アクション多い。
【Visual Studio Code】は、リンクファイルに 1クリック。
【Brackets】は、クイックオープンを挟んで開くんだよね・・・ちがう?
私が無知だったらごめんなさいね!
カラーピッカーも。
【Visual Studio Code】は、マウスを乗せるだけ。
【Brackets】は、1クリック。
クイック編集・ライブプレビューは、本当に捨てがたいんだけど。
エディターって相性がありますよね。
まさか、MS と相性がいいなんて思う日が来るとは!!
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